私の会社にその制度があれば1度は表彰されているかなと個人的には思う制度です。
今まで取り入れられていない「お初」のシステムを導入してコケた、という本人はうまくいく、と思ってやって結果・・・多数の皆さま、申し訳ございませんでした結末でしたが、以降なぜ失敗したんだ議論で最後にはそれなりに形になったような、です。でも当人は生きた心地しないでしたが・・・。
私ごときの人命に関わることではないような科学技術に関わる等のものでないのはいいとしても、人類の進歩は常に失敗と犠牲の上に成り立っているといっても過言ではないでしょう。有名なところでは「空を飛ぶ」なんて軽く、「ライト兄弟がフライヤー号で低空で100メートルくらいの距離を地上から離れて空飛んだんだよなあ」と言ってしまいますが、そこから宇宙までだどりつくのに、何度の大失敗とパイロットの命が失われたか・・・です。音速の壁を破るのにも目に見えない音の壁を機体が壊れずに超えるのに大変な思いをメーカーがした記録をものの本で読んだことありますがメーカーからすると成功のための決定的失敗こそ求めるものなんだろうなあ、と思います。
いづれにしろ成功を導き出す失敗、は成功したようなものという考えもできなくもない、という観点は作り出す人にすれば「失敗がなければ成功はない」理論と合致するし、讃えてもいいよね、とおもいます。まあ、個人的にはそのあと成功を自ら成し遂げたなら「いいじゃんか、最後は落とし前は自分でつけたんだし」と言って金一封を頂きたく、です。
by jirokoujiuji
すぐ何処かの国に抜かれません…